【撮影秘話】リブート|監禁シーンのニワトリはほとんどCGだった!?

日曜劇場リブートの撮影秘話・裏話のサムネ画像

まえがき

「脚本×監督オーディオコメンタリーで大解説SP!」で紹介されていた撮影秘話をまとめました。

こんなことがあったのか!」「そのシーンの撮影にそんな事情が!?

などアッと驚くことくすっと笑えることまでいろいろと面白いことをまとめました。リブートをもっと楽しみたい人は必読です!

ぜひ最後まで読んでみてください。

撮影全体

裏社会を鮮明に描き出すために

なんと「クレイジージャーニー」などでおなじみの日本の裏社会や世界の危険地帯を取材・執筆・発信する丸山ゴンザレスさんに話を聞いて撮影したそうです。

海江田弁護士が非弁護士に仕事をさせるシーンなどあらゆるところで実際の裏社会が反映されているそうです。

社会の裏を知る彼の協力があるからこそリブートに深みが出ますね。

人物名のテロップに隠された小ネタ

テロップの背景に人物のイラストが入っています。

ハヤセ洋菓子店のロケ地選定

監督いわく、アーケードに面したその場所が物語の核心を突く絶好のロケーションだったそうです。

ハヤセ洋菓子店の立地が物語に深く関わってくるそうで最終話でも重要になるそうです。

マネーロンダリングなど業界用語説明のアニメ

小難しい言葉をどのようにわかりやすく視聴者を突き放さずに伝えるかを考え、アニメーションを製作したそうです。

裏組織の会合が会食シーンの理由

死と隣り合わせのシーンに食事という生きる行為を混ぜることで生死のコントラストを出しています。

また、追い詰められているときに甘いスイーツを食べほっとしたりなど、食べ物が幸せの象徴として描きたかったそうです。

1話

儀堂が監禁された時にいたニワトリはほぼCG

予算の関係で集めることができず、実際に使ったしゃもは4羽ほどだったそうです。

儀堂がしゃもを蹴るシーンがありましたが全く違和感がなかったですね!
すごい技術!

監督が明かす松山ケンイチのシークレット出演

監督は松山ケンイチさんが早瀬陸を演じることを隠し通すことが本当に大変だったと言っていました。

家族にも言えなかっただとか。

その苦労も相まって松山ケンイチさんだと分かったときはたくさんの人が驚いていましたね!

鈴木亮平と松山ケンイチが違和感なく入れ替わるための工夫

同じ早瀬陸を演じた鈴木亮平さんと松山ケンイチさん。

鈴木亮平さんのほうが身長が高かったそうで、その差を埋めるために若干松山ケンイチさんの実際の身長より高く見えるように工夫したそうです。

息子との再会シーンなどは身長差が際立つので気にかけていたそうです。

鈴木亮平さんは自身の撮影がないときも、早瀬一家の雰囲気をつかむために松山ケンイチさんの撮影シーンなどにすべて同伴したそうです。

Mrs. GREEN APPLE・藤澤涼架の初演技について

初登場時、片手にコーヒーを持っていましたがこれは手元の所作が難しいと考えた監督が持たせたそうです。

監督は藤澤涼架さんの自然な演技に感心したそうです。

早瀬陸の息子を演じた矢崎滉は一生懸命!

映画に1度出演したくらいでほとんど演技の経験がなかったそうです。

しかし、見事な演技で早瀬一家に感情移入させられますね。

ケーキを作るシーンでは撮影前の練習で、のみ込みが早く、上手に作れるようになってしまいそうだっため練習をやめさせたそうです。

監督はおぼつかない手つきを撮りたかったのでしょう。

監視カメラがとらえた早瀬陸(松山ケンイチ)が運転している画像

妻の早瀬夏海を殺した証拠として出された画像が松山ケンイチさんの素の感じがスタッフの間で評判だったそうです。

整形の過程を丁寧に描く

専門家に聞き、整形箇所やダウンタイムなどの詳細な情報をもとに撮影したそうです。

顔を別人に変える話はよくあるが過程を丁寧に描くことは稀だそうです。

この過程を撮影することで物語の説得力が高まりますね。

ドラマを見ていてどこまでが松山ケンイチさんで、どこからが鈴木亮平さんなのかわかりませんでした。

こだわって撮影したことがよくわかりますね。

永瀬廉の食事シーンで見せた汚い食べ方

監督と永瀬廉さんが相談して決めたそうです。

永瀬廉さんが演じた冬橋は小さいころは食べ物に困っていたそうで出された食事は汚い食べ方ながらも残さず食べたりなど、彼の育ちがちらつく演技になっています。