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まえがき
投資を始める前の心構え、準備、知識について書きました。
本記事は 【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学 -両@リベ大学長- を参考にしました。
心構え
リスクのない投資はない!!
「リスクがないから始めてみませんか?」なんて言うのは完全に詐欺!!
元本・黒字保証なんてない!!
これも完全に詐欺!!無知な人を騙そうとしている!!
短期投資 × 長期投資 〇
利益を上げる確率が高いのが長期投資!!でもちゃんとしたところに投資をしないと損するので注意!!
株価が低い「弱気相場」よりも株価の高い「強気相場」のほうが期間が長いというデータがある!!
相場は読めない!!できるのは天才だけ!!
株価が低いときに買い、高いときに売る。なんてことは不可能!!投資信託でプロに任せ、長期投資をしよう!!
準備
生活防衛資金を確保しよう!!
生活防衛資金 – 収入が途絶えたときに、生活を維持するために必要なお金。会社員なら生活費6か月分、自営業なら生活費1年分ぐらい必要。
メリット
- 急なトラブルに対応できる
- 無駄な保険に入る必要がなくなる
- 精神安定剤
- 株式・債券・不動産は売りたいときに売りたい値段ですぐに売れるわけではありません。急にお金が必要になったら使えるお金「生活防衛資金」が必要になります。
- すべてお金を投資に回す→自由なお金がなくて不安→保険に入る→経済的自由から遠のく この悪循環を防ぐことができます。
- 暴落時に焦らなくて済むので投資で成功しやすくなります。
相場を知る
騙されないためには相場を知ることが重要です。「この商品明らかに高いから詐欺だな」とわかるのは相場を知っているからです。
利回り – 投資した金額に対する年単位の収益の割合
平均年利は「年5~7%」。つまり、100万円投資したら「1年で105~107万円」になります。
世界最高の投資家の年利は「約年20%」
この相場を基準に高利回りの詐欺「ポンジ・スキーム」に騙されないようにしよう!!
知識
投資商品とその特徴
| 株式 | ハイリスク・ハイリターン |
| 債券 | ローリスク・ローリターン |
| 不動産 | 現物不動産の場合、資金額が大きい・管理に手間 不動産ファンドの場合、小額・手間がかからない |
| コモディティ(商品) | 意外に値動きが激しい、有事の金 |
| 預金 | 超低金利で日本じゃ増えない |
長期投資の魅力
元本 – 一番最初に出したお金。利益や利息が付く前の元手のこと。
利子 – お金を借りた側が払う手数料
利息 – お金を貸した側が受け取る報酬
デイトレードなどの短期間での売買を繰り返す投資方法はおすすめできません。
メリット
- 収益が安定
- 複利の力が働く
- (まともな商品に投資をしていたら)投資期間が20年の場合、リターンが+6%~+18%の間になっています。長期投資では誰一人として損していないというデータがあります。
- 複利 – 利息にも利息が付く 単利 – 元本にのみ利息が付く 複利の力で単利の場合よりも収益が格段に上がります。
初心者におすすめ!!投資信託(ファンド)
投資信託 – 専門家に資金の運用を任せる投資手法
おすすめな理由
- プロが運用
- 小額から投資可能
- 分散投資でリスクヘッジ
- プロに任せるので手数料がかかるが素人が投資をするよりかは断然良いです。
- まとまった資金がなくても始められます。
- 投資先が分散され、資産が全滅するリスクが減ります。
注意点!!
- 運用手数料が発生
- 元本・黒字保証の投資信託は詐欺!!
プロが働いてくれている分の対価が必要です。また、リスクのない投資はない!!このことを忘れてはいけません。
インデックスファンド
インデックスファンド – 日経平均、TOPIXなどの「指数」に連動した成果を目指す投資信託
日経平均株価(日経225) – 日本を代表する企業225社の株価を平均したもの 「選抜メンバーの平均」
TOPIX(東証株価指数) – 東証に上場している全企業の時価総額平均 「学校全体の合計点」
指数に寄り添って動きます。指数の平均を大きく上回ることも、下回ることもありません。
投資信託(ファンド)には大きく2種類あります。
インデックスファンド – 指数に連動する
アクティブファンド – 指数に勝とうとする
アクティブファンドで勝ち続けることはプロでも難しいです。初心者はインデックスファンド一択です。
もっとも重要な「アセット・アロケーション」
アセット・アロケーション – 資産配分のこと。株式・債券・不動産などをどれくらいの割合で保有するか。
インデックスファンドでは「資産をどれくらいの割合で配分するか」が最も重要です。
- 株式だけ → ハイリスク・ハイリターン
- 債券だけ → ローリスク・ローリターン
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
信託報酬 – 運用を任せている分の手数料。投資信託には 1,運用会社 2,販売会社 3,信託銀行 これら3つの会社が動いているため、それぞれに手数料がかかる。
アメリカの主要500社の株価を基に算出される「株価指数」、S&P500に基づいたインデックスファンドがおすすめです。
信託報酬は 年率0.09372%
15年以上保有したらほぼ100%の確率でプラス収益になっていて、投資の神様ウォーレン・バフェットも推奨しています。
長期で保有することを考えたら日本よりもアメリカがおすすめです。
アメリカがおすすめな理由
- 人口が増加する唯一の先進国
- 金融法制が整っている
- 優良企業が多い
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
全世界47の国・地域にある上場企業に投資できます。
信託報酬は 年率0.05775%
メリット
- 投資範囲が広い
- 手間がかからない
- コストが低い
- 全世界42か国投資できます。
- 伸びている企業・国への投資割合を自動で増やしてくれます。
- 信託報酬が低いです。


